2008年ハロプロ10大ニュース

 
今年のハロプロ10大ニュースを考えてみたいと思います。
 

10位:エッグ推し強化

Milky Wayにエッグからぁぉ&きいろ(北原・吉川)が加入。ゆうかりんHigh-Kingに加入したり、しゅごキャラエッグ!がデビューを果たすなど、エッグが本格的に表舞台に出てくる様になりました。
 

9位:里田まい大活躍

あらゆる番組から正に引っ張りダコの里田さん。はっきり言って自分はほとんどチェックできていませんが、コンスタントに繰り出される天然ボケと全く嫌みの無い性格が受けている要因だろうと思います。今の忙しさはある意味異常だとは思いますが、今頑張っておけば、人気が落ち着いた後もコンスタントに活躍できるのではないかと思います。ぜひ後に続くハロメン達の為にも頑張って欲しいです。
 

8位:Buono!躍進

アルバム「Café Buono!」の高評価に加え、シングルもハイレベルな楽曲をリリースし続け、更に今年のハローで1番のコンサとの伝説を作った単独コンサート「Rock’n Buono!」、おまけにPIZZA-LAのCMと、Buono!の活躍が目立った1年でした。裏を返せば、娘。・ベリ・℃-ute等、他のユニットが今ひとつ伸び悩んだということでもありますが…。とにかく来年も新アルバム・ツアー等が控えているので期待したいところです。
 

7位:真野ちゃんソロデビュー

真野ちゃんを推してる自分的にはもうちょっと上の順位でもいいのかなと思いますが、マノピアノのインディーズデビューからトントントンと3rdシングルまでをリリース。そして3曲とも良曲揃い。ドラマに出演したり、来年には写真集も出るなど、ぐんぐん昇り調子で推されて来てます。これが来年のメジャーデビュー後どの程度実際の人気につながってて行くのかは未知数ですが、とにかく何かと暗い話題の多いハロプロ界において数少ない期待の星な訳ですから、ぜひこのまま自然体かつのびのびした感じで上を目指して行って欲しいです。
 

6位「ベリキュー!」開始

皆さん既に忘れているかも知れませんが、4月〜9月まで放送されたこの番組、史上初めてBerryz℃-uteが毎日TVに登場するという、キッズヲタの長年の夢を叶えた歴史的な番組であった訳です。とうとうベリキューの時代が名実共にやって来たことを実感させる番組でした。この流れがベリキュー合コンの開催にもつながっていた訳です。
 

5位:みやびちゃんキス動画流出

これは個人的には今年最もショッキングな事件でした。改めてアイドルと恋愛の問題について考えさせられるきっかけとなりました。(関連日記
同種のスキャンダルは亀ちゃんや栞菜にも発生。表面的には大きな影響は無いかの様にも見えますが、これらのスキャンダルは確実にヲタの心にダメージを与え、一部のヲタの心はハローから離れていったと推測されます。来年はこういう悲しいニュースが無いようにしてもらいたいものです。
 

4位:娘。の低調なCDリリース

CDが売れないという話ではなくて、そもそもCDを出してくれないという話です。シングル2枚で内1枚はカバー曲。アルバムもカバーアルバムのみ。これでは娘。の活動を積極的に評価できません。来年の活動に期待しましょう。
 

3位:紅白落選

とうとう来るべき時が来たか!という感じではありますが、やはりガッカリ感は否めません。たかが年末の5分程度の出演ですが、やっぱり大晦日の夜に今年最後のお楽しみが待っているというワクワク感は何事にも代え難いものです。
それが無いとなると心にス〜ッとすきま風が吹き込んで来たような淋しさを感じる訳です。いつの日か復活できる様に頑張って欲しいです。
 

2位:エルダーメンハロプロ卒業発表

これは正式には2009年の3月末ですが、実質的には2/1の横アリでお別れという事になりそうです。その後もハロテンパーティーなどで一部絡みは有るみたいですが、全員揃うのは横アリが最後でしょう。
今までは各ユニット・メンバーのヲタ達がハロープロジェクトという緩い連合体によりつながって存在していた訳で、ヲタの横への移動、いわゆるDDや兼推しといった行動を側面から支えていた訳です。
それが、たとえ年1回だけでも全てのメンバーと全ての各ヲタが一堂に会し、一体となって普段馴染みの無い演者にも声援を送るという機会が無くなるのは本当に寂しいことです。
もうハロコンで歌う中澤さんや、いぶし銀のパフォーマンスで会場を盛り上げるメロン記念日や、歌唱力の違いを見せ付けるあややなんかを見られなくなったり、ゆきどんコールをすることも無いのかと思うとやはり寂しさを感じずには居られません。
35歳のリーダーから小学生のエッグまでという、幅の広さ、懐の深さこそがハロープロジェクトの面白さ・醍醐味であり、その家族的なつながりは、メンバー間のみならずヲタの間にも存在してきた訳です。
全てのハロメンを身内や家族の様に感じられるからこそ、「ふ〜ん、ゆきどんが近所のCDショップでイベントやるんだ…ちょっと応援しに行こうかな。」みたいな気持ちも生まれる訳で、このハロープロジェクトというシステムは見えない所で大きな力を発揮していたと思うのです。
また若いメンバー達にとっては、大先輩と同じ舞台に立つことで学べる事柄もあったはずですし、逆にベテランが子供達に刺激を受けることもあったでしょう。
それらの資産を投げ打ってまでして、一体事務所は何を得ようとしているのでしょうか?
ヲタを分断して事務所は一時的にFC会費という利益を得るのかもしれませんが、ヲタの側から見ると何らメリットが有る様には思えないこの卒業&FC分割。4月になってからじゃないとその影響は見えて来ないでしょうし、実際にはすぐに何かが変わるといったことではなくて、じわじわとヲタの在り方やメンバーの活動に影響を与えていくのでしょう。
まあメンバーの単推しとか、ユニットの単推しとかをしてるヲタには余り影響は無いのかもしれませんが、実際には大多数のヲタが何らかの形で2推し3推しを持っている「複数推し」もしくは「DD」である訳です。
ハロプロを実質的に支えてきた、こうしたDD的なヲタ達にとって今回のFC分割はその行動を抑制する方向でしか働きません。
そしてそれはハロプロ全体にとって、じわじわとその力を削いでいく様な結果を招くのではないかと危惧している訳です。
とにかく、私達には娘。ヲタとか、ベリヲタだとかいう前に「ハロヲタ」というアイデンティティがある訳です。何だかそのアイデンティティを無理矢理事務所に奪い取られようとしている様な気がしてなりません。
それでもやっぱり、自分は現在の「大ハロープロジェクト」が無くなっても「ハロヲタ」であり続けると思います。それがDDとしての矜持、立ち位置だと思うからです。

(思いのほか長文となってしまいスミマセンでした。さて、気を取り直して今年の第1位のニュースの発表です。)
 

1位:ハロモニ@&ラジオ番組の終了

ハロモニ」から「ハロモニ@」に移行した時点でかなり終わっていたと見る向きも多いでしょうが、決定的だったのはMouTubeの導入でしょうか。
これらの改編は一般視聴者の取り込みを狙ったものだったのでしょうが、結果的に一般視聴者の取り込みは言うに及ばず、コアなヲタ層からもつまらないとソッポを向かれる結果となりました。
そもそも単純にゲームでもやらせてメンバーのドタバタリアクションを引き出す程度で十分面白くなるはずだと思うのですが、敢えてそれをしなかった番組スタッフまたは事務所の思い違いは糾弾されてしかるべきだと思います。
既にネット局も少なくなっていたとはいえ、ハロプロの看板番組が無くなったことは非常に重い意味があると思います。
特に新規ファンの取り込みにおいて視覚メディアへの露出は必要不可欠なものですから、プロモーション戦略上は大きな後退と捉えざるを得ません。
対して固定ファンの囲い込みにとって重要なラジオですが、これも「ハロプロやねん」「CUTIE PARTY」「GAKI・KAME」「光井愛佳の、愛 say hello」等が軒並み終了。ハロプロ退潮の冷たい風を感じる寒い秋でした。
ただ明るい話題として、「矢島舞美のI My Me まいみ〜」や「キューティー☆パラダイス」等の新番組のスタートというのもあり、せめて現在残っているラジオ番組は死守して欲しいところです。
 

総括

上位を暗いニュースが独占してしまう形となりましたが、今年も素敵な歌、パフォーマンス、面白ネタを提供してくれたハロープロジェクト!に感謝です。
メンバー達はもちろん、スタッフさんや、全てのハロヲタ達にとって来年がより良い年となる事を祈っています。
皆様よいお年を!!!

2008年の活動まとめ

2008年参戦公演数

 種類 公演数  内  訳 
ハロコン  6 ワンダ4、横アリ2
松浦  7 コンサ4、舞台1、集い1、ディナーショー1
娘。 10 コンサ9、舞台1
ベリ系 12 コンサ6、舞台2、バスツアー1、集い1、ハロテン1、パシイベ1
℃-ute 13 コンサ6、舞台2、アルバムイベ1、シングルイベ1、集い2、パシイベ1
Buono!  1 コンサ1
B℃合コン  2
真野  3 お披露目イベ2、公開ラジオ1
シャ乱Q  1

 
合計 55公演(活動日数:37日)

となりました。
ちなみに去年は58公演(活動日数39日)でしたので、微減といったところでしょうか。一応去年よりは抑えようという目標を年初めに立てていたので、それは達成されたかなと。振り返ってみると娘。コンをあと1〜2つ減らして、代わりにベリキュー合コンを2つ程追加してれば文句無かったかなぁ〜なんて思います。娘。の春コンに6公演行ったのはちょっと行き過ぎだったかなと思う一方で、ベリキュー合コンの大阪に遠征したかったなぁという後悔の気持ちがあるのでそんな感想になります。
自分、基本各ツアー2か所(4公演)ぐらいは入りたい人なので、これ以上参戦数を大幅に減らすのはなかなか難しいのではないかと思っております。
という事で来年(2009年)も今年と同じか微減ぐらいの参戦数でいけたらいいかなと。
 

思い出の公演(&ひと言感想)

  • 1/4 ワンダ・昼:表記1列でかなり楽しめた。
  • 1/27 横アリ・夜:センター4列1番でボードプレイをEnjoy。
  • 3/2 ハロテン東京(ベリ+稲葉)・2回目:最高につまらなかった。
  • 3/23 娘コン松戸・昼:最前列(表記2列)でビビった。
  • 4/5 ℃よみうりイベ:桜満開の中のステージ
  • 4/27 娘コン宇都宮・夜:ジュンジュンが腰を痛めて泣きながら踊る。
  • 5/24 あやコン座間:ツアー初日で昼と夜で振り付けが違ってたりした。
  • 6/24 ℃集い・夜:岡井ちゃん生誕サイ祭り。
  • 6/29 真野お披露目イベ・昼:今年一番の衝撃。マノピアノに頭を殴られたようなショックを受ける。
  • 7/13 あやや集い・夜:シークレット曲「花いちもんめ」披露に歓喜
  • 8/17 ℃コン松戸・昼:「JUMP」で泣いてしまう俺。個人的にはベスト公演。
  • 8/22 Buono!コン・昼:生バンド登場で最高の盛り上がり。
  • 8/23〜24 ベリバスツアー:今イチはじけ切れないまま終了orz
  • 9/15 ベリコン中京・昼:「バカにしないで」「REAL LOVE」の迫力に驚く。
  • 10/4 ℃コン前橋・夜:ツアーFinal。サイ祭りに参加。
  • 10/18 娘。コン群馬:オープニングアクトラッキーオーラを初聴。真野ちゃんと初握手。ガキさん生誕祭。
  • 11/17 真野ラジオ公開放送(水戸)
  • 12/6 シャ乱Qコン:いろんな人の曲が聴けて面白かった。
  • 12/23 あややディナーショー・昼:初のホテルディナーショー参加。お酒のせいでちょっと眠くなる。

こんなところでしょうか。個人的なベスト現場は8/17の℃-uteコンですね。これは全く個人的な理由によるものです。(関連日記
あとは6/29のマノピアノ初披露、8/22のBuono!コンあたりが印象強いです。
来年も素敵な現場に立ち会えますように。

第7回ハロプロ楽曲大賞2008

サイトはこちら
投票はとっくの昔に終了してますが、間もなく(12/30)結果発表です。
自分はこんな感じで投票しておきました。

楽曲部門(持ち点:10pt)

1位:マノピアノ/真野恵里菜(3.5pt)

今年1番衝撃を受けたこの曲。(当日の日記)上手いとか下手だとかを超越した圧倒的な破壊力を秘めた歌声。下手なのに何故か何度もリピートしてしまう中毒性。「あーいたーいよ あーいたーいよ」この不思議な魔のフレーズに完全にやられてしまったので自分的には1位は当然です。
 

2位:ラッキーオーラ/真野恵里菜(3.0pt)

同じく真野ちゃんの曲を選択しました。娘。コンオープニングアクトで聴いて一瞬で気に入った軽快で爽やかな曲調。そして相変わらず不思議なヒーリング効果を生み出す真野ちゃんの歌声。正直、曲自体で言えばこっちの方が好みなので、甲乙付け難かったのですが、マノピアノの方が初めて聴いた時の衝撃力(インパクト)が強かった、いえ強過ぎたのであえてこちらは2位にさせて頂きました。(関連日記)
 

3位:ロックの神様/Buono!(2.5pt)

アルバム「Café Buono!」の収録曲。このアルバムでは「泣き虫少年」も好きでちょっと迷った訳ですが、歌詞のストーリーやメロディーがこっちの方がお気に入りなので3位にしました。最近届いたBuono!単独コン「Rock’n Buono!」のDVDを観ても、やはり最強曲はこの曲だなと再確認した次第です。
 

4位:バカにしないで(清水・夏焼・熊井・菅谷)/Berryz工房(0.5pt)
4位:「忘れたくない夏」/℃-ute(0.5pt)

同点で2曲とも4位にしました。3位までは割とすんなり決められたのですが4位以下は有力候補が多くてなかなか絞れない状態でした。なのでポイントも3位までと差を付けて最少の0.5ptとしました。
「バカにしないで」はアルバムで聴いた時には全くピンと来なかったのですが、Berryzのコンサート「ベリコレ!」で生で聴いてそのカッコ良さにシビレました。特にラストの佐紀ちゃんがシャウトする部分で背筋にゾクゾク来ました。コミカル系の曲が多かった今年の(毎年か?)Berryzにおいて最もカッコイイ曲だったのが高評価につながりました。「カッコイイBerryz」というベリのもう一つの重要な魅力を再確認させてくれた曲でした。
忘れたくない夏」はその情感あふれるセンチメンタルな歌詞とメロディー、そして何よりも我らが岡井ちゃんの本領発揮な熱いソロパートの存在によって、ちょっと贔屓目ですが入選しました。
 

選外曲

もう少しで入選できた!という最終候補に残った曲達を挙げておきましょう。
 

モーニング娘。:リゾナント ブルー

娘。的には今年はこれしか実質的に選択肢が無いというのが何ともさびしいところです。
 

音楽ガッタス:抱きしめて・・・涙

ガッタスのアルバムは割と良曲揃いだと思うのですが、この曲を聴いたおかげでアルバム購入を決心しました。カッコイイ曲なのでまだ聴いたことのない人は配信サイト等で試聴してみて下さい。
 

アテナ&ロビケロッツ:青春!LOVEランチ

僕の好きなメンバーが揃っていたユニットです。曲自体も明るく楽しくて、メンバー達の笑顔とよくマッチしていました。
 

Milky Wayアナタボシ / サンサンGOGO / タンタンターン!

Milky Wayはみんな良曲で絞れませんでした。タンタンターン!は最初ヌルい曲だなぁと思ったのですが、何度も聴いてるうちに気に入ってしまいました。特に常に鳴り続けるタンバリン(←安倍さんの曲みたいですねw)のタンタンというリズムにハマってしまいました。あとPVの可愛さも影響してます。(自分は純粋に楽曲の「音」だけを基準に選考した訳では無くダンス・ライブパフォーマンス等の諸々を総合的に勘案して選考しています。)
 

Berryz工房:マジ グッドチャンス サマー / MADAYADE / REAL LOVE

ベリはこの3曲。MGCS(←マジグッドの略)はそのベリーズらしい明るく楽しいメロディーに初聴で気に入りました。MADAYADEは逆に初聴時は「何この無理矢な理盛り上げ曲は?」と第一印象は最悪だった訳ですが、PVを観た瞬間にその楽しさに一気に評価が逆転した曲です。改めて自分の節操の無さを実感しましたw REAL LOVEもやはりCDで聴いた時には全く何も感じなかったのですが、梨沙子のライブでのパフォーマンスによって評価が180度変わりました。
梨沙子の歌声って基本不安定だと思うのですが、この曲は彼女の声質が歌と非常にマッチしていると言うか、彼女のドスの利いた歌声がハマり過ぎて物凄い迫力を生み出していた訳です。先日発売されたDVDではその辺がいま一つ収録し切れていないのが惜しいところです。
 

℃-ute涙の色

かなりカッコ良い曲なので当然候補には入ってました。岡井ちゃん贔屓で「忘れたくない夏」を入選させた為選外に。
 

Buono!:泣き虫少年

前述の通り「ロックの神様」と1,2を争う良曲です。
 
 

PV部門(持ち点:6pt)

こちらは3位まで投票できます。
 

1位:リゾナント ブルー(Another Ver.)/モーニング娘。(2.5pt)

この曲は、通常Ver./Another Ver./Lesson Studio Ver./Night Scene Ver.と4種類もPVがあるのですが、Another Ver.は一番哀愁を引き出していると言うか、この曲のテーマである「孤独」を表現しているので1位としました。(詳しくはこちら)ハロプロのPVには珍しく、ストーリーを感じさせる内容だったのが高評価につながりました。ラストカットのれいなの表情が印象的。(動画はこちら)(関連日記)
 

2位:ジンギスカン(通常Ver.)(2.0pt)

踊るベリメンの前で園児がマワってるという、意表を付いたとても楽しいPV。これも単なるカバー曲というこの曲の評価を一気に変えた傑作PVです。ベリメンのお化粧具合も良く、みんな可愛く撮れているのも高評価です。(動画はこちら
 

3位:C\C(シンデレラ\コンプレックス)(Dance Shot Ver.)/High-King(1.5pt)

この曲のダンスの面白さを堪能できるPVなのでダンスショットVer.を選びました。曲自体は特別好きという訳でもないので、純粋にダンスの面白さ=PVの面白さにつながっていると思います。(動画はこちら
 

選外PV

こちらも惜しくも選外となってしまったPVを挙げておきましょう。
 

Milky Way:タンタンターン!(Dance Shot Ver.)

楽曲の方でも挙げましたが、PVに関して言うとダンスが可愛くてノリ易いところが高評価です。特におしりを突き出す振りが最高に可愛いです。ということで、あえてダンスショットを候補にしました。(動画はこちら
 

Berryz工房MADAYADE(通常Ver.)

これも楽曲の方でも触れましたが、PVでダンスの楽しさを理解し曲の評価が逆転した曲です。こちらはダンス部分以外も面白いので通常バージョンで。(動画はこちら
 

℃-ute涙の色(Dance Shot Ver.)

これまた楽曲でも挙げました。こちらはダンスのカッコ良さを堪能できるダンスショットの方が好きです。(動画はこちら
 

Buono!:Kiss! Kiss! Kiss! (通常Ver.)/ ガチンコでいこう!(Dance Shot Ver.)

Kiss! Kiss! Kiss!はももちのプリプリした可愛さが表現された名作です。パンツ見えてるだろ!って感じが素晴らしい。(Kiss!×3
ガチンコはサビの振りと〜その方が楽しいジャン♪でおしりを突き出すところが好きです…ってただのエロ目線ですかw(もうお気づきの通り私は尻フェチです。)(ガチンコ
 

推しメン部門(1人だけ)

清水佐紀

かなり岡井ちゃんと迷うのですが、今のところ僅差で佐紀ちゃんかなぁというのが自分の気持ちです。岡井ちゃんはこれからまだまだ先が楽しめそうですが、佐紀ちゃんの方は今後の進路なんかも気になるところですし、今推しとかないと!っていう感じがあるんですよね。
 

総括

今年の楽曲を総括すると、1番のニュースは娘。のリリースが低調だったこと。
シングルが2枚で内1枚はカバー曲。アルバムもカバーアルバムのみというのはさびしい限りです。カバーアルバム「COVER YOU」にもなかなか面白い曲はあるのですが、やはりインパクトには欠けます。
あと、Berryzジンギスカンでカバーをやり、℃-uteも手毬唄はカバーみたいなものでした。ベリキュー共にアルバムはまあまあの出来といったところでしょうか。コンサートを経た現在ではベリのFIVEの方がアルバム曲の出来という点では上回っている様な気がします。
そんな中、光ったのはアルバム「Café Buono!」が思いのほか高評価を得たBuono!でしょう。「ロッタラ ロッタラ」は評価が分かれるかもしれませんが、シングルも高いレベルを維持してましたし、初コンサート「Rock’n Buono!」は今年1番の伝説のコンサートとなりました。
願わくば来年は娘。・Berryz℃-uteそれぞれに良いアルバムが来るようにして欲しいですね。℃-uteはすでに出来上がっているみたいですが、とりあえずアルバム曲の「★憧れ My STAR★」は良曲っぽいのでひと安心。(音源はこちら
娘。は秋コンで一部の曲を披露してますが、自分的にはイマイチかなぁという気がしています。他のアルバム曲に期待です。

まのえりが水戸にキター!!

先週11/17(月)

まのえりこと真野恵里菜ちゃんが水戸(茨城県)にやって来ました。
今まで黙っていましたが、何を隠そうワタクシ実はいばらき県民なのですw
と言うことで、ヒマなら真野ちゃんを追っかけに行っても良かったのですが、何せ自分は一介のDDであって真野ヲタでは無いし、何より当日は月曜日。Yeah〜!めっちゃウィークディ!! はっきり言ってチョット無理があります。
…ということでTV出演するNHK水戸放送局「いばらきわいわいスタジオ」の録画だけをセットして職場へ出勤したのでした。

ちなみに

この番組、いわゆる県域放送というヤツで、基本的に茨城県内(の一部の地デジ電波が届く地域)しか見れません。ハロヲタにとって「茨城県民で良かった!」と思うことは余り多くありません。基本的にコンサートは来ませんし…2005年のハロプロ!パーティー結城市民文化センターが多分最後で、栃木(宇都宮)や群馬(前橋など)には今でもそれなりにコンサが来るのに比べて、同じ北関東なのに冷遇されています。まぁ「北関東」と言うより「南東北(みなみとうほぐ)」に近いと自負してますので諦めてますがw ごくごくたま〜に「ポティロンの森」とかいう農業公園?にメロン記念日BayFMの公開放送で来たりするぐらいだったのです。
が、近年ではキューティーサーキットで「イオン水戸内原」に℃-uteが2年連続で来たり(世に言う「水戸内原の惨劇」=2006年6月10日:映像はこちら)、つい最近は、つくば市のショッピングモールにガキさん&亀ちゃんがラジオの公開放送に来たりなんかして、コンサート以外のイベントでは忘れた頃にハロメンがやって来たりするのです。
あと、いばらきのヲタなら忘れちゃいけないのがMilky Wayの「きいろ」こと吉川友茨城県出身)なんですが、ぶっちゃけ彼女にあんまり興味の無い自分にとってはついつい忘れがちですw

だいぶ話が脱線しましたが

とにかくそんなハロヲタにとって決して暮らしやすい土地では無い「いばらき」において、今日は茨城人のみが真野ちゃん出演のTVやラジオを視聴できるという、ちょっとだけ嬉しい日なのでした。
NHKの出演番組は11:30からの生放送。もちろん仕事中なので自分は直接放送を見ることは出来ません。でも実は、私の職場はNHK水戸放送局から徒歩10分の至近距離にあるのです! しかも普段からNHKの前の道を歩いたりしている訳です。そんな見知ったすぐ近くに、この前握手した真野ちゃんが居るかと思うと、何だか不思議な気持ちになると同時に、やっぱり何だか見に行かないのはもったいないような気がしてしまいます。

昼休み

ごはんを食べながら情報収集をしていると、NHKに来たヲタはわずか4人だったという情報が入ってきました。まあ平日の午前中に遠路はるばる水戸まで来るヲタなど中々居るはずもありません。しかもわずか2日前の11/15(土)にFC限定の真野恵里菜応援企画第2弾「真野FRIENDS PARTY vol.2」なるイベントが東京で行われたばかりなのです。普通のヲタはそれで十分満足するはずですし、その直後にわざわざ握手会も無い水戸まで足を運ぶなんて余程の熱い情熱と時間に余裕を持ったヲタでなければ無理があります。
ここに至り、あ〜やっぱり少し仕事を抜け出してでも行って応援してあげれば良かったかなという後悔の念が芽生えてきました。自分としては、℃-uteが水戸に来た時みたいにヲタが大挙して押し寄せるってことは無いにしても、それなりにヲタは来るんだろうからわざわざ自分が行かなくても良いだろうという気持ちで居た訳ですが、わずか4人しか居ないとなれば話は別です。
一介のハロヲタとして、めったに来ないハロメンが地元に来た時ぐらいは精いっぱい盛り上げてやらねばならない、このまま真野ちゃんに淋しい思いをさせたまま帰らせてはハロヲタを名乗る資格が無い。これはヲタとしての矜持に関わる問題だ、という一種の義務感みたいなものがフツフツと心の中に沸きあがって来たのです。
無論そこには、自分が「マノうたヲタ」であり、真野ちゃんの歌声に魅力を感じていて純粋に応援してあげたいという気持ちがあったのも事実です。

とにかく

終業時間が来るとそそくさと職場を抜け出して水戸駅南口「FMぱるるん」のスタジオへ向ったのです。15分前にスタジオ前に到着すると、ヲタは5人ほど。こじんまりしたスタジオのガラス越しに数人がポジションをキープしています。自分はセンターに陣取るヲタさん達の右側と左側を行ったり来たりしてどちら側が良く見えるか考えます。
カギは真野ちゃんが机の右側に座るか左側に座るかです。やがて、マイクがセッティングされて向かって左側に座ると判明したので、対角線上の右側に立って真野ちゃんの表情を常になるべく正面から眺められるポジションを確保しました。とは言ってもヲタの数が少ないので全然余裕なんですがw

さて18:00数分前にスタジオに登場!

小さいけれど暖かい拍手でお迎えです。ガラス越しで中には聞こえないでしょうが、ちゃんと見えてはいますから拍手をしてることは伝わります。衣装は白い薄手のふわっとした上着で中から灰色のフードを出し、下は黒系の細めのジーンズでした。登場した瞬間パッとスタジオの中が華やいだ雰囲気になりました。さすがはハロメンです。
この時点でヲタは10人ほど。女性の方も1人か2人居ました。ヲタT着用の戦闘モードのヲタは1人だけで、あとはまあまあ普通の格好。自分ともう1人スーツ姿の人も居ましたが、その人はスケッチブックを用意していて後で放送中に読まれたりしてました。
放送開始まで真野ちゃんはペーパーに目を通したり、CDにサインを書いたりしてました。もちろん合間に私達に手を振ったりもしてくれます。優しくにっこり微笑みながら一人一人と目を合わせて行く様な感じです。ヲタもガッつく必要も無いのでガラスを挟んで真野ちゃんとヲタのほわんとした空間が作られます。

と、しばらくしてラジオ開始。

パーソナリティーの人とのトークの内容は、2枚のシングルの紹介や、ハロプロに入ろうと思ったきっかけは松浦亜弥にあこがれてだったことなど。大体10分か15分ぐらいだったと思います。トーク中も合間合間に目線をくれたり、ニコッと会釈をしてくれたりで心癒される感じでした。
あややにあこがれてハロプロに入ったとか、あやヲタである自分にとっては何だか嬉しい話です。といっても、真野ちゃんあややの後継者=第2のあややになったりする事は無いでしょうが・・・何せ路線が違い過ぎますから。
さて、トークも終わりラッキーオーラが流れ始めたところで真野ちゃん退場です。最後にやっぱりゆっくりヲタに手を振ってごあいさつ。
真野ちゃんの姿が見えなくなった所でヲタも解散。自分も残業しに職場へ戻りました。
ガラスを挟んでいるとは言え、1.5〜2mの至近距離で誰にも邪魔されずじっくり10分以上もハロメンを眺め続けられるイベントって中々無いと思います。ある意味FCイベントや演劇の最前列に匹敵する様な体験です。(コンサートの最前列は相手が動いてしまうのでじっくりとという感覚からは少し異なります。)
これが本当の推しメンだったらどんなに素晴らしかったことか!とも思いますが、真野ちゃんの持つ清廉なキャラクターを味わう事ができたので満足度はかなり高め。

今までさんざん

「ルックス的には真野ちゃんにはあまり興味が無い」と言ってきた私ですが、今回じっくりお顔を拝見させて頂いて、やっぱり客観的に見たら可愛いなという事を再認識した次第です。ただ、自分の特殊な嗜好からするとストライクゾーンのど真ん中には入って来ないというだけなのです。
6月のお披露目イベントでマノピアノを聴いてその歌声に度肝を抜かれ(!)先月の娘コンのオープニングアクトラッキーオーラにハマり、そして今回、偶然地元に来てくれたことから応援しに行って…と真野ヲタではないと言いながらも、もはや真野ちゃんを赤の他人とも思えない雰囲気になってきてしまいましたw 今後の活躍に向けて応援してあげたいという、いかにもDD的な気持ちにもう少し強いライトヲタ的な気持ちが乗っかったような感じです。さて、この先自分と真野ちゃんの間にどんな展開が待っているのやら。とにかく真野恵里菜、気になる存在です。

さて、

帰宅後に録画しておいたNHK水戸の「いばらきわいわいスタジオ」を見てみた訳ですが、登場時の第一印象は「細いな〜」というものでした。アイドルとしてはもう少しお肉を付けて、グラマラスとは行かないまでも女の子らしいプロポーションになって欲しい所です。
そして、スタジオにヲタが4人しか居ないと言っても、社会科見学で来てた小学生(何の因果か菅谷小学校wの生徒)の集団が前面に大勢居て、後ろの方にチョロッとヲタが映る程度だったので心配した様な淋しい感じはありませんでした。むしろ℃-uteの時みたくヲタ大集合の晒し映像より良い感じです。

そしていよいよ歌披露

曲はインディーズ2ndシングル「ラッキーオーラ」です。何故かいつものピアノ弾き語りでは無く、立って歌います。(多分ピアノを持って来ると準備が面倒だからでしょう。)そして、珍しい事に振り付きです。
はっきり言って歌い出しから歌声が不安定です。ヲタ的にはこれでも良いのですが、一般に晒すのはかなり厳しいレベル。しかも振りに合わせて発声もブレてますし、その振りもイマイチやり切れてない。おまけに歌詞間違えそうになってますし、ちょっといたたまれないです。まあTVの生放送も、TVでの歌披露も今回が初めてという事だったので致し方ない面もあるのでしょう。
 
★高画質版は→こちら★(PC性能が許せば画面を拡大してご覧下さい)

でも

やっぱり何故かリピートして見たくなってしまううううう!!!
何というか、マゾヒスティックな欲望を刺激するというか、この不思議な歌声には何かしらの脳内麻薬を分泌させる効果があると思うのですw
という訳で皆さん上の動画を3回は見て下さい。きっとあなたの脳内にも幸せな化学変化が起こるはずです。
 

補足

そう言えばBSの30分ドラマですけど、12月27日(土) 19:30〜20:00 BS-i「フォーシスターズ〜出せない手紙〜」に出演するみたいですね。これもちょっと楽しみです。
参考までにこの日の真野ブログ http://blog.oricon.co.jp/manoerina/daily/200811/17
納豆づくし料理をご賞味いただいたらしく納豆県民として嬉しい限りです。
★この日の出演:NHK水戸(わいわいスタジオ)→茨城放送(AMラジオ)→FMぱるる
(ちなみに自分は茨城放送の出演番組は聴けませんでした。)

♪君から出ている不思議な歌声〜♪…「ラッキーオーラ」

さて、今自分がハマっているのは、ズバリ「ラッキーオーラ」です!! まのえりこと真野恵里菜ちゃんの2ndインディーズシングル。
最初にYouTubeに上がってたのを聴いた時は「何だかまた寝ぼけた感じの歌だなあ〜」という感想だったのです。

が、しかし!

群馬の娘。コンに行った時にオープニングアクトで生で聴く機会がありまして…そうしたら予想以上に爽やかで、かつ軽快な曲だったのです!まさに一瞬で気に入ってしまいました。
昼公演前に物販コーナーで「ラッキーオーラ」のCDは買っていたんですが、CDを買うと自動的に付いてくる握手券の方については、正直、自分はルックス的には真野ちゃんにはあまり興味が無いもので、大して握手したいとも思われずどうしたものかと迷っていました。
しかし、生で「ラッキーオーラ」を聴いた昼公演後には「これは何かを伝えなければいけない」という気がして、迷わず握手会の列に加わっていました。
握手は意外とゆっくりめで、2往復ぐらいは余裕で会話できそうな雰囲気でしたが、自分が「新曲気に入りました!」と言うと、瞬間、真野ちゃんの顔にパッと笑顔が広がって、心の底から嬉しそうに「ありがとうございます!」と返してくれました。「がんばって下さい!」と付け加えて自分の握手は終了。自分は真野ヲタではないけれど、何だかとても嬉しくなる握手でした。きっと真野ちゃんも新曲の評判が気になっていたのでしょう。だからこそのあの笑顔だったのではないかなと感じました。

娘。コンの夜公演終了後

ピンク(さゆ)のヲタTから着替えて会場を後にする自分。…コンサートの余韻と夜風に包まれながら少し離れた駐車場まで歩きだします。ふと気付くと無意識に口笛を吹いていました。でも自分の口をついて出て来たその曲は何と「ラッキーオーラ」だったのです!
これには我ながらビックリしました。何せ「ラッキーオーラ」はオープニングアクトに過ぎません。その後、本編で娘。の曲を20曲以上も聴いて、踊って、汗だくになったというのに、そんな自分の口から「ラッキーオーラ」が飛び出してくるとは! どうやら、深層心理の中では「ラッキーオーラ」1曲が、娘の20曲に勝ってしまったみたいなのですw
1stシングルの「マノピアノ」を初めて聴いた時もかなりの衝撃を受けた訳で、その破壊的かつ不思議な歌声に思いっきりハマった自分だったのですが、この「ラッキーオーラ」でも、やはり決して上手い訳ではないけれど不思議な引力を持つ彼女の歌声にやられてしまいました。帰りの車内でもリピートしまくり。
う〜む。所詮、歌で勝負するのではなくて、ルックス的な面で売っていくのだろうと思っていた真野ちゃんですが、これは俄然3rdシングルとかアルバムとかが楽しみになって来ましたよっと! まだちょっと先の事かもしれませんがホント期待しちゃっても良いでしょうか?
自分さっきも言いましたけど、残念ながらルックス的にはあんまり真野ちゃんに興味無いんで、純粋に真野ちゃんの歌声が好きな「マノうたヲタ」とでも呼べる存在になりつつある様な…そんな気がしてます。


◆お求めはイベント会場、「ハロー!プロジェクトオフィシャルショップ」、「モールシティ」(通販)等で!(モールシティは10/31までの受注)
そして10/30以降は全国の「TOWER RECORDS」でも販売。
(↓真野恵里菜公式HPより↓) 
真野恵里菜の2ndインディーズシングル「ラッキーオーラ」、1stインディーズシングル「マノピアノ」が好評につき、全国のTOWER RECORDにて10月30日(木)より販売することが決定しました!!
>さらに!11月30日までに「ラッキーオーラ」をご購入いただきました方には、CD1枚につき生写真1枚をプレゼントいたします!!
>ぜひこの機会にTOWER RECORDSに足をお運びください。
>生写真プレゼント対象期間:10/30〜11/30

久々の更新ですw

どうも。実に2か月近く更新をサボってしまいました。
でも、死んでた訳ではありません。その間も現場には結構通ってまして…

9/7土…℃-ute手毬シングルイベ
9/15月・祝…Berryzコン@中京
9/23火・祝…℃-uteコン@八王子
9/27土…松浦ミュージカル
9/28日…Berryzコン@群馬
10/4土…℃-uteコンFinal@前橋
10/11土…Berryzコン@中野
10/18土…娘。コン@群馬
10/25土…℃-uteゲキハロ

みたいな感じです。ベリ紺・℃-ute紺・娘紺と何故か3回も群馬(前橋)へ出掛ける事になり、前橋が準ホームタウンみたいな感覚になってしまいましたw
それ以前(8月)にもBuono!コンとかベリバスツアーin長野とか岡井ちゃんのパシフィックヘブンイベントとかも行ってるんですけど…レポ書かないままに(途中まで書きかけた物もありますが)時だけが過ぎてしまいました。
仕事が若干忙しくなったというのもありますが、現場には行けてもそれをレポにまとめるためにPCに向かうだけの気力が無くて…。
今さら詳細なレポとか書く気力も無いですし、記憶も薄れつつあるので、まあ気が向いたら軽く思い出なんかを書けたらいいなぁ…的な超うす〜い希望を抱きつつ、初心に立ち返って「ぼちぼち」書いていきたいと思っております、ハイ。
 

℃-uteコンサートツアー2008夏「忘れたくない夏」@松戸(2008.8.17.Sun)

これまた随分と時間が経ってしまいましたが、℃-uteの夏ツアーの2日目にあたる日、昼夜2公演に参戦しました。当日は雨だったのですが、車で行ってなんとかギリギリ地下駐車場に停められた自分は、全く濡れることも無く超快適な会場でした。ホールも新しくて綺麗だし何と言っても座席のスペースが他の会場よりちょっと広めっていうのが素晴らしい。I LOVE松戸❤
(以下ネタバレあり)

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