行くべきか行かざるべきか、それが問題だ

最近悩んでたのは舞台「おじき30度」に行くか否か。出費を抑える為にここは我慢して後日DVDが発売されるのを待とうかな〜。う〜む、って感じでした。
ていうか演劇って結局、脚本次第っていう部分が大きいじゃないですか。自分は推しが居てもつまらない劇はつまらないと感じるタチなので、今回の舞台は無理して行く程の価値があるのか非常に予測しづらかったです。そもそも、元ネタとなってるところのドラマ「おじぎ30度」が、出演者は可愛かったけれど大して面白くは無かった印象なので。きっと少し中身は変えてくるんでしょうけど、イマイチ行く気が湧き出て来ない。多分凄く感動するとか、凄く笑うとか、凄く何かを感じるとか、そういう系の話では無いんじゃなかろうか。(っていう特に何の根拠も無い予想なんですが)
万が一評判が良かったとしても、DVDで観られれば十分な様な気もするし…。
そんな感じで何とか行かない理由を考えていた自分です。
まぁ財政的に余裕があれば文句無く行くんですが、ヲタ活動にも「選択と集中」がある程度必要かなと思う次第。おじぎに行かない代わりにハロショで写真買って満足しようとか、ね??…優先順位がおかしい気もするけどチケ代よりは写真のほうが安いはず、多分。(←余り自信は無いw)
あと、ゴールデンウイーク後半にイベントが何も無いのは淋しいので、ちょっと無理して大阪のベリキュー合コンに遠征しようかなぁ〜なんて考えてます。これまたケチってバスで行こうかなんて考えたりして。これも「選択と集中」??